データ仮想化ウェビナーシリーズ ”シーズン4”⑧ データカタログ ~ 使いやすいセルフサービスによるデータ探索を実現するデータカタログの構築・管理
複数のデータベースの上位レイヤーとして位置づけられ、さまざまなデータへのアクセスを一元化するデータ仮想化には非常に沢山のデータが定義されることになります。
今回は、そうした大量のデータの定義の中から、自分が使用するデータをWebベースの簡単なユーザーインターフェースで探索するデータカタログについてデモを交えてご紹介します。
また、ツールに最初から定義されている項目だけでなく、お客様が任意に設計をして登録することができる項目(カスタム・プロパティ)の使い方の例や、メタデータ( データのデータ)だけでなく、実データ(データの中身)を探索する機能についてもご紹介します。